





















狂言方和泉流能楽師 野村太一郎様をお招きし、
「いかに伝統を守り、受け継がれてきたのか」をテーマに、講演と演舞を披露して頂きました。
最初に、見るべきポイントなど解説して頂いてから、演舞がありとても分かりやすく、古典芸能に触れられました。
なんとなく感じたのは、普遍的であり本質的な人間の「業」を、うまく物語にしている為、現代の我々にも共感できる部分が多く、今まで受け継がれてきたのかなっと思いました。
又、個人的に、印象的だったのは、2歳くらいから稽古を始められ、3歳でデビュ-、その後も何歳になればこの演目と次々と設定されており、知らないうちに、当たり前に狂言師になっていたと。
やはり、小さい頃から一緒にお墓参りへ行き、先祖様との思い出を共有する事の大切さを、思い出していただくよう、もっとアピ-ルしていかねばと思いました。
格調高い講演会でしたが、次期支部長の閉めの挨拶で、いつもの京都府支部の特徴が大いに発揮された楽しい勉強会でした。